娘と二人

先日パパさんが前々から決まっていた海外赴任で一人アメリカへと旅立ちました。残念ながら我々女性チームは同行かなわず、二人で留守を守る毎日です。

出発直前、大人二人は号泣、娘は食事を抱っこなどで中断されてお冠というちょっと面白い状態でした。まだ自分が住んでいる国やパパが行く国の距離感、春までの時間の感覚がわかっていないのがむしろ幸いしたんでしょうか。(国という概念もわかってなさげ)寂しくてわんわん泣かれるよりは残される身としては少し楽でした。
娘は当たり前のように何かあると「パパかな?これパパのシャツ!」など楽しそうにパパの話をしてくれます。でも会えない時間の長さにそろそろ違和感を持っているかもしれません。

私はというと…日中は育児に追われてあっという間に終わり、翌朝にパパさんの不在を気づかされて少し凹んでしまいます。早く慣れて元気に起床できるのはいつになることやら…
☆娘に寂しさを感じさせない様に沢山遊ぶぞー!!遊びに連れていくぞー!!